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堂安律がダービー戦でゴール!小林祐の目の前で芸術ミドル叩き込み、フローニンゲンの2連勝に貢献/エールディビジ第12節

堂安律がダービー戦でゴール!小林祐の目の前で芸術ミドル叩き込み、フローニンゲンの2連勝に貢献/エールディビジ第12節
1 :久太郎 ★:2018/11/11(日) 22:13:42.16 ID:CAP_USER9.net
エールディビジは11日に第12節が行われ、フローニンゲンとヘーレンフェーンが対戦した。

開幕から2勝1分8敗と苦しみ、最下位のフローニンゲン。前節エクセルシオール戦では久しぶりの勝利を挙げたが、この試合でゴールを決めた堂安律はもちろん先発出場。いつも通り右サイドで、12試合連続の先発出場を果たした。

対するヘーレンフェンは、3勝5分3敗で9位に。小林祐希も12試合連続のスタメン入りを果たし、“北部ダービー”で日本人対決が実現した。

試合は両チームとも主導権を渡さず、前半半ばまでは膠着状態が続く。それでも27分、フローニンゲンが先制。マヒのアシストから、ヴァーメルダムが頭で決めた。

勢いに乗るフローニンゲンは、38分に追加点。マヒのパスを受けた堂安は、得意のドリブルから左に持ち運んでシュートコースを作ると、美しい弧を描くシュートを決めた。前節にもゴールを奪っていた堂安は、2戦連発となった。前半はフローニンゲンが2点リードして折り返す。

後半は、好プレーを見せる堂安への当たりが激しくなり、ピッチにうずくまる回数が増える。それでも、背番号7は右サイドで存在感を放ち、鋭いパスなどでチャンスを演出する。

劣勢のヘーレンフェーンは、57分に小林を下げてファン・ベルゲンを投入。状況の打開を測る。それでもフローニンゲンペースは変わらず、主導権を渡さない。堂安は引き続き右サイドで躍動し、得意のドリブルや懸命の守備でチームを牽引する。

試合はこのまま終了。フローニンゲンは、堂安の活躍もあって2連勝を記録。最下位を脱出し、16位に順位を上げた。

■試合結果

フローニンゲン 2-0 ヘーレンフェーン

■得点者

フローニンゲン:ヴァーメルダム(27分)、堂安(38分)

ヘーレンフェーン:なし

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00000022-goal-socc

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<堂安律>スーパーゴールで今季2点目!フローニンゲンの8試合ぶり今季2勝目に貢献

<堂安律>スーパーゴールで今季2点目!フローニンゲンの8試合ぶり今季2勝目に貢献
1 :Egg ★:2018/11/03(土) 06:18:51.38 ID:CAP_USER9.net
【エクセルシオール 2-4 フローニンゲン エールディビジ第11節】

 現地時間2日に行われたオランダ・エールディビジ第11節でフローニンゲンは敵地でエクセルシオールと対戦し、4-2の勝利を収めた。MF堂安律は先発出場で90分までプレーし、今季2点目となるゴールを決めている。

 最下位に低迷しているものの、前節は首位PSVを相手に好勝負を演じたフローニンゲン。ここまでリーグ戦全試合出場の堂安がこの日も先発入りし、久々の勝利を目指した。

 フローニンゲンは26分、右からのパスをゴール前で受けたマヒが反転シュートを決めて先制すると、その3分後に堂安が魅せた。

 29分、フローニンゲンは左サイドからクロスを入れると、これがDFの頭に当たってゴール前に浮き上がる。落下点に入った堂安はDFに体をぶつけられながらも左足でコントロール。そのままボレーシュートを放ち、ゴール右隅に決めた。

 だが、エクセルシオールは36分、コールワイクのオーバーヘッドが決まり、こちらもスーパーゴールで反撃。1点差で折り返す。

 後半に入っても勢いがあるフローニンゲンはリードを広げた。51分、カッシエラがGKの位置を見てコースを狙ったミドルシュートを決めて再び2点差とする。それでも勝負を決めきれず、59分にはPKで失点してまた1点差とされた。

 その後、堂安は2度ほど惜しいチャンスがめぐってきたが相手GKの好守もあって決めきれない。それでも75分に右からのクロスをポールが詰めて4点目が決まると、フローニンゲンは残り時間を耐えて4-2で勝利を収めた。

 フローニンゲンはリーグ戦8試合ぶりの白星で今季2勝目。暫定ながら最下位を抜け出している。

【得点者】
26分 0-1 マヒ(フローニンゲン)
29分 0-2 堂安律(フローニンゲン)
36分 1-2 コールワイク(エクセルシオール)
51分 1-3 カッシエラ(フローニンゲン)
59分 2-3 ブラインス(エクセルシオール)
75分 2-4 ポール(フローニンゲン)

11/3(土) 5:53 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181103-00295613-footballc-socc

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堂安律はペップのお気に入り 夏にマンチェスター・シティが獲得失敗も「再接触は時間の問題」

堂安律はペップのお気に入り 夏にマンチェスター・シティが獲得失敗も「再接触は時間の問題」
1 :pathos ★ :2018/10/22(月) 15:39:05.48 ID:CAP_USER9.net
フローニンゲンの日本代表MF堂安律は、世界トップクラスの指揮官にその能力を認められたのかもしれない。イタリア『calciomercato.com』が伝えている。

昨季からオランダのフローニンゲンでプレーする堂安。デビューシーズンでいきなりリーグ戦29試合で9ゴール4アシストを記録すると、そのプレーは高い評価を受け、先日発表された『フランス・フットボール』紙が選ぶ21歳以下の年間最優秀選手候補にもノミネートされた。

その目覚ましい活躍に、欧州のビッグクラブも関心を示しているようだ。伊記者フェデリコ・ザノン氏は『calciomercato.com』で、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が堂安に注目しており、今夏にも獲得に動いたと報じている。
https://www.goal.com/jp/

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<堂安律>「超逸材10傑」に選出! フランス・フットボール誌新設の“若手賞”候補に名を連ねる

<堂安律>「超逸材10傑」に選出! フランス・フットボール誌新設の“若手賞”候補に名を連ねる
1 :Egg ★:2018/10/09(火) 09:02:38.60 ID:CAP_USER9.net
栄誉を争うライバルたちの顔ぶれは?

日本サッカー界期待の俊英、堂安律が、世界にその名を知らしめようとしている。

 現地時間10月8日、フランス誌『France Football』は恒例の「バロンドール(欧州最優秀選手賞)」の候補者とともに、今年から新設された「コパ・トロフィー」の最終10名の候補者たちも発表した。

 欧州で活躍する21歳以下の若手選手がノミネート対象だ。1950年代にレアル・マドリーで活躍し、1958年のバロンドール受賞者でもあるフランス代表往年の大スター、レイモン・コパの名を冠にしている。

 そんな栄えある賞の最終候補者に堂安が選ばれたのである。日本代表MFはイタリア紙『Tutto Sport』が主催する「ゴールデンボーイ賞」にもノミネートされており、昨シーズンのフローニンヘンで公式戦10ゴールをマークした20歳が、世界的な注目を集めている証だ。

 とはいえ、堂安と「コパ・トロフィー」の栄誉を争うライバルたちは、いずれも世界でその名を馳せる俊英ばかり。そのなかでも筆頭候補となるのは、フランス代表の“怪童”キリアン・エムバペだろう。

 先のロシア・ワールドカップでは背番号10をつけ、母国の世界制覇に大貢献。クラブレベルで見れば、モナコでの飛躍を経て昨年夏に移籍したパリ・サンジェルマンでも特大のインパクトを残した。

 その他の候補者も欧州で飛躍し続ける猛者が揃う。19歳にしてイタリアの名門ミランで正守護神を務めるジャンルイジ・ドンナルンマやリバプールでユルゲン・クロップの薫陶を受けるトレント・アレクサンダー=アーノルド、さらにはドルトムントで香川真司の同僚のクリスティアン・プリシッチ、元オランダ代表FWパトリック・クライファートの息子であるユスティン・クライファートも名を連ねる。

 誰が受賞してもおかしくない超逸材と肩を並べ、堂々“10傑”に食い込んだ堂安。その事実だけでも、ひとつの快挙と言っていいだろう。受賞者は現地12月3日に発表される。

 以下が「コパ・トロフィー」2018年度のノミネート10選手だ。

キリアン・エムバペ(パリSG/フランス代表/FW)
トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール/イングランド代表/DF)
フセム・アウアー(リヨン/フランスU-21代表/MF)
アマドゥ・ハイダラ(ザルツブルク/マリ代表/MF)
ジャンルイジ・ドンナルンマ(ミラン/イタリア代表/GK)
パトリック・クトローネ(ミラン/イタリア代表/FW)
堂安律(フローニンヘン/日本代表/MF)
ユスティン・クライファート(ローマ/オランダ代表/FW)
クリスティアン・プリシッチ(ドルトムント/アメリカ代表/MF)
ロドリゴ(サントス/ブラジル国籍/FW)

10/9(火) 5:00配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181009-00048350-sdigestw-socc

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日本代表新エース・堂安律(20)、ゴールデンボーイ賞候補選出!歴代受賞者はメッシ、ルーニー,エムバペら

日本代表新エース・堂安律(20)、ゴールデンボーイ賞候補選出!歴代受賞者はメッシ、ルーニー,エムバペら
1 :れいおφ ★:2018/10/02(火) 05:06:53.09 ID:CAP_USER9.net
欧州で最も活躍した21歳以下の選手に贈られる「ゴールデンボーイ賞」の候補40人が1日に発表され、
オランダ1部フローニンゲンの日本代表MF堂安律(20)が日本人で唯一選出された。

堂安は昨年6月にJ1G大阪からフローニンゲンに移籍。欧州挑戦1年目でリーグ9得点(29試合)、
公式戦10得点(31試合)を挙げた活躍が認められた。

同賞はイタリア紙トゥットスポルトが主催し、2003年にスタート。
欧州各国の主要紙の記者投票で若手最優秀選手が選出されるもので、
過去には2004年にFWルーニー(当時マンチェスターU)、2005年にFWメッシ(バルセロナ)、
2007年にFWアグエロ(当時Aマドリード)らが受賞。
昨年の受賞者はフランス代表FWエムバペ(パリSG)で、今回もノミネートされている。

第16回となる今年の受賞者は12月に発表される。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/10/01/kiji/20181001s00002000390000c.html

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