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<中島翔哉>中2日で迎えるウルグアイ戦も…「楽しんで良いサッカーを」

<中島翔哉>中2日で迎えるウルグアイ戦も…「楽しんで良いサッカーを」

1 :Egg ★:2019/06/18(火) 23:45:23.00 ID:P8NCq5g69.net
コパ・アメリカ グループステージ第1節が18日に行われ、グループCの日本代表とチリ代表が対戦。日本は0−4で敗れ、完敗スタートとなった。

 試合後、中島翔哉は「流れとかもあるけど、その中でチャンスを作ったり、ボールを奪ったり、試合からいなくなる時間をもっと減らさないといけないと思います」と試合を振り返った。

 左サイドで先発した中島は、得意のドリブルやコーナーキックからチャンスを演出するも、日本は無得点で敗戦。グループステージ突破へ痛すぎる黒星を喫した。

 次戦は中2日でウルグアイ代表と対戦する。短期間で再び訪れる強豪との戦いとなるが、中島らしく「またウルグアイという良い相手なので、楽しんで良いサッカーをして、みんなでまとまって勝ちに行きたい」と意気込んだ。

6/18(火) 11:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190618-00949226-soccerk-socc

写真


1 Egg ★ 2019/06/18(火) 21:00:42.84
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1560859242/

【サッカー】<日本代表が決壊した要因とは?>無策だった中島翔哉の左サイド。惨敗を招いた「準備不足」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1560866419/

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南野拓実が40メートルを独走して決勝弾!3点に絡む圧巻の活躍!クラブ公式「なんてゴールだ!」

南野拓実が40メートルを独走して決勝弾!3点に絡む圧巻の活躍!クラブ公式「なんてゴールだ!」

1 :久太郎 ★:2019/04/01(月) 10:10:14.41 ID:UGO8lwnP9.net
「なんてゴールだ!」南野拓実が40メートルを独走して決勝弾!3点に絡む圧巻の活躍

3ゴールに絡む出色のパフォーマンス
 3月31日(現地時間)、オーストリア・リーグのレッドブル・ザルツブルク(1位)は、レギュラーシーズンの1〜6位で優勝を争うマスター・グループの初戦(第23節)で、オーストリア・ウィーン(5位)をホームに迎えた。

 日本代表の一員として22日のコロンビア戦、26日のボリビア戦に出場した南野拓実は、4-3-1-2のトップ下で先発出場を果たした。

 立ち上がりから積極的にボールに絡み、27分には主砲ムナス・ダブールへの絶妙のループパスで決定機を演出した南野は、34分に先制点の起点となる。

 中央でボールを受けたこの日本代表アタッカーが右サイドへ展開し、シュテファン・ライナーのクロスをダブールがきっちり決めてみせた。

 41分にPKで一度は追いつかれたものの、後半立ち上がりの47分に再び南野が見せる。

 右サイドから抜け出し、40メートル近くを独走してエリア内に進入すると右足を一閃。強烈なシュートでネットを揺らし、リーグ戦では今シーズン5点目を挙げた。
 
 その5分後にDFラインの裏に抜け出して惜しいシュートを放つなど、その後も何度も決定機を作り出した南野は、74分に抜群のタイミングでエリア内に入り込み、PKを獲得。これを一度はGKに防がれながらもダブールがねじ込み、追加点を奪う。

 南野がベンチに下がった直後の86分、91分にもダブールが加点し、5-1で大勝したザルツブルク。4ゴールを奪ったエースとともにこの日の主役となったのは、間違いなく南野だった。

 クラブの公式ツイッターは、「なんてゴールだ!」とこの勝ち越し弾を称えている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190401-00056565-sdigestw-socc

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堂安律がダービー戦でゴール!小林祐の目の前で芸術ミドル叩き込み、フローニンゲンの2連勝に貢献/エールディビジ第12節

堂安律がダービー戦でゴール!小林祐の目の前で芸術ミドル叩き込み、フローニンゲンの2連勝に貢献/エールディビジ第12節
1 :久太郎 ★:2018/11/11(日) 22:13:42.16 ID:CAP_USER9.net
エールディビジは11日に第12節が行われ、フローニンゲンとヘーレンフェーンが対戦した。

開幕から2勝1分8敗と苦しみ、最下位のフローニンゲン。前節エクセルシオール戦では久しぶりの勝利を挙げたが、この試合でゴールを決めた堂安律はもちろん先発出場。いつも通り右サイドで、12試合連続の先発出場を果たした。

対するヘーレンフェンは、3勝5分3敗で9位に。小林祐希も12試合連続のスタメン入りを果たし、“北部ダービー”で日本人対決が実現した。

試合は両チームとも主導権を渡さず、前半半ばまでは膠着状態が続く。それでも27分、フローニンゲンが先制。マヒのアシストから、ヴァーメルダムが頭で決めた。

勢いに乗るフローニンゲンは、38分に追加点。マヒのパスを受けた堂安は、得意のドリブルから左に持ち運んでシュートコースを作ると、美しい弧を描くシュートを決めた。前節にもゴールを奪っていた堂安は、2戦連発となった。前半はフローニンゲンが2点リードして折り返す。

後半は、好プレーを見せる堂安への当たりが激しくなり、ピッチにうずくまる回数が増える。それでも、背番号7は右サイドで存在感を放ち、鋭いパスなどでチャンスを演出する。

劣勢のヘーレンフェーンは、57分に小林を下げてファン・ベルゲンを投入。状況の打開を測る。それでもフローニンゲンペースは変わらず、主導権を渡さない。堂安は引き続き右サイドで躍動し、得意のドリブルや懸命の守備でチームを牽引する。

試合はこのまま終了。フローニンゲンは、堂安の活躍もあって2連勝を記録。最下位を脱出し、16位に順位を上げた。

■試合結果

フローニンゲン 2-0 ヘーレンフェーン

■得点者

フローニンゲン:ヴァーメルダム(27分)、堂安(38分)

ヘーレンフェーン:なし

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00000022-goal-socc

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