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<中島翔哉>ポルトガル復帰が濃厚!強豪ポルトとの事前合意を現地一斉報道...★2

<中島翔哉>ポルトガル復帰が濃厚!強豪ポルトとの事前合意を現地一斉報道...★2

1 :Egg ★:2019/06/27(木) 21:07:49.25 ID:VXJSD83v9.net
日本代表MF中島翔哉はポルトガルリーグに復帰することになるようだ。現地メディアは同国の強豪であるポルトとすでに合意に達しているとの見方を強めている。

 ポルトは中島がポルティモネンセでプレーしていた時から興味を示していたと言われるクラブ。アルドゥハル移籍後も定期的に調査を進めていたようだ。

 そして26日に同国で報道された「メルガド」という番組で、事前合意が伝えられた模様。これを受けて、『レコード』は「中島と事前合意しており、来シーズンに中島はポルトガルへ戻ることになるだろう」と報道。『desporto.sapo』も事前合意とともに、クラブは契約が切れるFWヤシン・ブライミの代役として期待していると伝えている。

 ポルトはポルトガルのビッグ3と呼ばれる強豪クラブの一つで、国内リーグ優勝は28回。UEFAチャンピオンズリーグも2回制している欧州屈指のクラブだ。リーグ戦で連覇を狙った昨シーズンは惜しくも2位に終わっていた。

ゲキサカ6/27(木) 12:23配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190627-43468705-gekisaka-socc

写真


1 Egg ★ 2019/06/27(木) 13:15:57.39
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561608957/

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<柴崎岳>若手の台頭と競争の激化を歓迎!東京五輪世代は「僕らに食ってかかっていくべき」

<柴崎岳>若手の台頭と競争の激化を歓迎!東京五輪世代は「僕らに食ってかかっていくべき」

1 :Egg ★:2019/06/26(水) 05:03:27.54 ID:Ja8Afezh9.net
同じ引き分けでも、ウルグアイ戦とは終了後の状況は全く異なる。現地24日に行われたコパ・アメリカ2019(南米選手権)のグループリーグ第3節で、日本代表はエクアドル代表と1-1で引き分けた。

 各組3位のうち成績上位2チームも決勝トーナメントに進出できるが、グループCで3位になった日本は、グループBで3位担ったパラグアイ代表に得失点差で及ばず。あと一歩のところでコパ・アメリカ決勝トーナメント進出を逃した。

 試合後、今大会でチームキャプテンを務めたMF柴崎岳は「残念ですね。勝つチャンスは十分あったと思うし、それをモノにできなかった僕らの力不足だと思います。誰がというわけじゃなくて、チームとしての力のなさだと思いますし、(チャンスを)ものにしなければ決勝トーナメントに進めないので、これが現時点での実力だと思います」とドロー決着によるグループリーグ敗退を悔やんだ。

 大会中、柴崎はキャプテンやリーダーとしての自覚のみならず、チーム全体や若手選手に対する考えもまっすぐに語ってきた。そしてコパ・アメリカを終えた今、改めて次世代の選手たちへの思いを口にする。

「試合ごとに成長していく彼らの姿を、僕だけじゃないですし、メディアの皆さんも見ていたでしょうし、これを大きな財産として成長しなければいけないと思う。A代表でプレーしている身としては、今いる僕らの世代に食ってかかっていくべき世代だと思いますし、そういった競争力を生むことが選手層の厚さにもつながってくる。

ワールドカップの時も言ったんですけど、やっぱり23人誰が出ても同じくらいのパフォーマンスの選手が揃わないと、勝つことはもちろん不可能だと思うので。現にそれでロシアワールドカップも勝てなかったし、バリエーションの少なさという意味では。なので、いろいろな選手が下からくるのはいいことだと思いますし、そうならなければいけないとは、個人的には思っています」

 東京五輪世代の若手の中にも、本気の南米の選手たちと互角かそれ以上に渡り合える力を持った者は確実にいた。その勢いのまま、柴崎らA代表のフルメンバーに挑戦状を叩きつけられるか。森保ジャパンの競争は、コパ・アメリカを経てさらに激しさを増していく。

6/25(火) 22:43 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190625-00328158-footballc-socc

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アルビレックス新潟@応援隊長
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<中島翔哉>そこまでドリブルに固執する必要があったのか?

<中島翔哉>そこまでドリブルに固執する必要があったのか?

1 :Egg ★:2019/06/23(日) 22:44:14.58 ID:KaEtLY989.net
岡崎が作り出した“わずか数秒”の価値
 
戦力的にも、日程的にも苦戦が予想されたウルグアイ戦で、日本は2−2と大健闘。2度リードを奪いながらも追いつかれた点で勝負弱いと批判されるかもしれないが、相手は明らかな格上、
しかも開催地がブラジルということも考えれば、十分に価値あるドローだろう。なによりグループリーグ突破に向け、多少なりとも希望が膨らんだのは大きい。
 
こうした国際大会のグループリーグと決勝トーナメントのテンションは別物。グループリーグ以上に緊張感が漂う決勝トーナメントの戦いには独特の雰囲気があり、それを経験できるだけでも財産になり得る。
その意味でも、ベスト8入りの可能性を「勝点1獲得」で高めたことはチームのモチベーションを保つためにも大きかった。
 
ウルグアイ戦を振り返れば、やはり先制点がきいた。相手の焦りを誘うほどの効果はあまりなかったように見えたが、三好のあのゴールで日本は落ち着いた印象だ。
その後、32分にスアレスにPKを決められて1−1に追いつかれても動じず、そこからも比較的冷静に戦えたのは追いかける展開にならなかったからでもあるだろう。
 
 この日最大のヒーローは言うまでもなく2ゴールの三好。58分に至近距離から決めたゴールも素晴らしく、この活躍なら海外のクラブから声がかかるのではというインパクトを残した。
試合の雰囲気に呑み込まれず、確かな技術と状況判断でふたつの決定機をモノにした彼の活躍は称賛に値した。
 
ただ、ベテランふたりの奮闘も忘れてはいけない。GKの川島は55分にカバーニとの1対1を阻止するなど守護神らしい活躍を披露した。
昨季はフランスのストラスブールでほとんど出番がなく、先のキリンチャレンジカップでも起用されなかったにもかかわらず、いわば“ぶっつけ本番”でハイパフォーマンスを見せられるのは素晴らしい。
 
岡崎については泥臭いプレーが光った。三好の2点目の時はニアサイドで潰れたり、最前線から巧みなチェイシングで相手のパスを封じたり、その働きはいぶし銀だった。
攻撃から守備に切り替わる局面で、ああやって相手に身体を寄せてボールに少し触るだけでも絶大な効果がある。ウルグアイの攻撃をわずか数秒だけでも遅らせたあのアクションは、守る側からすれば非常に助かるのだ。

その“わずか数秒”があったからこそ、日本はそれなりに耐えられたとの見方もできるのではないか。いずれにしても、岡崎の献身は今回のドローを語るうえで、極めて重要なファクターだ。
川島や岡崎とともにロシア・ワールドカップを戦った柴崎も、タフに戦った。三好の先制点につながったパスが最大のハイライトかもしれないが、そこより着目したいのは中盤での舵取り。

同じボランチの板倉が少し安定感を欠くなか良いポジショニングでピンチの芽を摘み取り、攻撃に切り替わった時もシンプルに味方へと預けていた。
さすがに試合終盤は疲労の色が見えたが、それでも十分に評価できる仕事ぶりだった。

サッカーダイジェスト 6/21(金) 12:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190621-00060406-sdigestw-socc

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1 名前:Egg ★[] 投稿日:2019/06/22(土) 06:06:28.44
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561151188/

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