相互リンク募集中
記事内のコメントまたは、サイドバーのメッセージより連絡をお願いします。
サッカーRSS
サッカー以外のRSS

<乾貴士>エイバル移籍が決定!退団から1年で古巣に復帰..契約は2022年6月までの3年間

<乾貴士>エイバル移籍が決定!退団から1年で古巣に復帰..契約は2022年6月までの3年間

1 :Egg ★:2019/07/24(水) 23:02:44.57 ID:FBDBKMo89.net
写真


7月24日、ラ・リーガ1部のエイバルは日本代表MF乾貴士(31歳)の獲得を発表した。退団から1年で古巣に復帰することになった。

 契約は2022年6月までの3年間で、スペイン紙『AS』によると、移籍金は100万〜200万ユーロ(1億2500万〜2億5000万円)になるという。

 15年夏にフランクフルトからエイバルに加入した乾は、3シーズンに渡って主力としてプレー。18年夏にベティスへ移籍したが、キケ・セティエン監督の下で出番に恵まれず、今年の1月からはアラベスにレンタルされていた。

 そのアラベスへの完全移籍も取り沙汰されたが、選んだのは恩師ホセ・ルイス・メンディリバルが指揮を執る古巣への帰還だった。

 乾は所属事務所を通じて、次のようにコメントを発表している。

 
「今日再び、エイバルに完全移籍することになりました!一度離れたクラブから、評価をしてもらいすごい嬉しいですし、また大好きな監督やチームメイトと刺激のある毎日を過ごせることに、今は本当にワクワクしています。エイバルを離れた一年間で得た経験をチームに還元し、新たな気持ちでより一層高みを目指して行きたいと思います。

  ラ・リーガ5シーズン目も、まずは自分自身がサッカーを思いっきり楽しみ、応援してくれる皆さんにも楽しんで貰えるよう頑張ります!最後に、この1年過ごした、ベティスとアラベスに感謝したいです!両クラブとも忘れがたい大事な経験でした。ありがとうございました!」

 勝手知ったエイバルで本来の輝きを取り戻せるか。日本屈指のドリブラーの新たな挑戦が始まる。

7/24(水) 22:37 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190724-00061870-sdigestw-socc

続きを読む

<中島翔哉>名門ポルトの背番号“10番”に!8番で発表も前10番が退団で変更へ...

<中島翔哉>名門ポルトの背番号“10番”に!8番で発表も前10番が退団で変更へ...

1 :Egg ★:2019/07/18(木) 22:35:18.64 ID:ubfHyEzT9.net
ポルトガル1部のポルトに加入した日本代表FW中島翔哉は、背番号「8番」を使用することが発表されていたが、「10番」に変更されることが見込まれている。ポルトガル『オ・ジョーゴ』などが伝えた。

 カタールのアル・ドゥハイルでプレーしていた中島は、ポルトガルの名門クラブであるポルトに完全移籍することが今月5日に発表された。背番号は、昨季限りで退団したアルジェリア代表MFヤシン・ブラヒミが着けていた8番となることも明らかにされていた。

 だが15日には、過去2年間のポルトで背番号10を使用していたスペイン人MFオリベル・トーレスがセビージャへ完全移籍することが発表された。中島はその後クラブに、背番号を10番に変更してほしいと要請したという。

 プレシーズンマッチでは、中島はすでに背番号10を着用してプレーしている。16日に行われたフラム戦では、先発11人が1番から11番までを使用する仮の番号だったが、中島は8番ではなく10番を身に着けていた。

 中島はこれまでポルティモネンセやアル・ドゥハイル、日本代表で背番号10を背負ってきた。ポルトの10番はデコ氏やハメス・ロドリゲスなども過去に使用した伝統の番号となる。

7/18(木) 21:03 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190718-00331220-footballc-socc

写真
スポーツの話
続きを読む

<柴崎岳>デポルティボ・ラコルーニャ移籍加入が発表! 1部昇格の場合、ヘタフェには2億5000万円が支払われる見込み

<柴崎岳>デポルティボ・ラコルーニャ移籍加入が発表! 1部昇格の場合、ヘタフェには2億5000万円が支払われる見込み

1 :Egg ★:2019/07/18(木) 09:24:17.71 ID:WV6+e53O9.net
スペインのデポルティボ・ラコルーニャが14日、同クラブの公式ウェブサイトや、公式ツイッターなどで日本代表MF柴崎岳の加入を発表した。

 柴崎自身もツイッターで今回の移籍を発表している。

7/14(日) 19:54配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190714-00000114-dal-socc

・デポルティボ柴崎は「偉大な才能の一つ」 ヘタフェとの“変則契約”も現地メディア指摘

2018-19シーズンまでヘタフェに所属した日本代表MF柴崎岳は、リーガ・エスパニョーラ2部のデポルティボ・ラコルーニャへの加入が決まった。かねて獲得の噂があった古豪への完全移籍となったが、スペインメディア「VAVEL」がその契約内容を取材し、リーガ昇格の際に払うという変則形式になっているようだ。

「デポルティボ・ラコルーニャは、スタッフの再構築を続けている。そのなかでガク・シバサキは、夏の移籍市場におけるデポルでの4人目の強化となった。才能のある日本人が中盤に質と経験をもたらしてくれるだろう」

 記事では、柴崎加入をこのように紹介している。2018-19シーズンを6位で終え、昇格プレーオフを勝ち残れなかったデポルティボは、2シーズン連続での2部での戦いとなる。そこで安定した成績を残すために、柴崎に白羽の矢を向けたようだ。

「ガクは万能の選手だ。デポルは創造的で、中央でプレーできる。彼の遊び心、パンチ力、視野の広さは、2部では偉大な才能の一つだろう。また守備的なアヘル・アケチェが加入したことは、シバサキが護衛されながら中盤できる可能性がある。

 2016-17シーズン、日本人MFがテネリフェでリーガデビューした。そしてクラブワールドカップ2016の決勝でレアル・マドリードに立ちはだかった鹿島に所属。テネリフェでの終盤でのプレーぶりは、2シーズンを過ごしたヘタフェとの契約の決め手となったほどだ」

 このように柴崎の実績を記すとともに、注目しているのはデポルティボとヘタフェの契約条項についてだ。「シバサキについて、デポルは昇格した際のみヘタフェに200万ユーロ(約2億5000万円)を支払わなければならない」と、1部復帰すればヘタフェにとっても有益な移籍になるようだ。

 デポルティボは1990年代後半から2000年代初頭にかけて、鮮やかなカウンターアタックを軸に「スーペル・デポル」の異名でUEFAチャンピオンズリーグで奮闘するなど一時代を築いた。復権を目指すクラブにあって、柴崎は新たな象徴となれるのか。注目が集まる。

7/18(木) 6:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190718-00204293-soccermzw-socc

写真


1 Egg ★ 2019/07/14(日) 20:02:56.94
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1563102176/

美容・コスメまとめカフェ続きを読む
記事検索
QRコード
QRコード