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来季のレ軍、久保建英がマ軍から復帰、ヴィニシウスは移籍へ スペイン紙報じる

来季のレ軍、久保建英がマ軍から復帰、ヴィニシウスは移籍へ スペイン紙報じる

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/11/28(木) 16:38:19.76 ID:cCkde/uj0●.net ?2BP(2239)

[スペイン1部 14節] マジョルカ – ベティス/2019年11月30日(日本時間12月1日2:30)/エスタディ・デ・ソン・モイシュ

 スペインメディア『ドン・バロン』は11月26日、レアル・マドリードに所属するブラジル人アタッカーのヴィニシウス・ジュニオールがなかなか調子が上がらずにいる点に憂慮し、「彼はこのままではレアル・マドリードを離れなければならなくなる」と題したレポートを掲載した。
同日に行われたUEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)のホームでのパリ・サンジェルマン戦(△2-2)はメンバー外となった。

 昨季ブレイクを果たし、現在19歳になるブラジル人のヴィニシウスは、エデン・アザールら攻撃陣の負傷離脱もあり、開幕からリーグ4試合連続(2試合先発)、CLグループステージも3試合連続(いずれも途中から)で出場していた。

 しかし、そこでわずか1アシストしか記録できず。6節のCAオサスナ戦(〇2-0)でようやく初ゴールを決めたが、結局、これまでの記録は1得点・1アシストにとどまっている。

 そこに、18歳の同郷の出身でもあるロドリゴの猛烈なアピールもあり、ヴィニシウスはさらに序列を下げることになった。そして最近はケガもあり4試合中3試合を欠場している。

 記事では「この選手が必要としているのはベンチやスタンドに控え数分の出場機会を待つことではない。オプションを活用して一度期限付き移籍すること」を推奨している。そして来年の夏、つまり2020−2021シーズンについても言及する。

「来年の夏、マジョルカから帰還する久保建英のための枠も空けておかなければいけない。そのためのスペースを作るため選択されるのは、このままであれば『ヴィニ』だ。ジネディーヌ・ジダン監督の心を変えさせなければいけない」

 EU圏外枠の問題もあるが、ポジション的にも重なることで、久保復帰となれば、ヴィニシウスの居場所がないだろうと予測する。さらに具体的に、元ブラジル代表エースのロナウド氏がオーナーを務めるレアル・バリャドリードを移籍先候補として推奨している。
実際、バリャドリードもヴィニシウス獲得に関心を示しているということだ。

 こうした話題になるのも、久保がマジョルカで調子を上げてきたからでもある。とはいえ、その評価が、突然、一夜にして一変する世界でもある。まだ先は長い。が、あと半年ほどとも言える。

 まずは今週末、それぞれがピッチに立ち、チームの勝利とともに、最高の輝きを放とうと挑む。

 マジョルカは現地時間11月30日、ホームでレアル・ベティスと対戦する。久保にはホーム2試合連続ゴールの期待が懸かる。

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久保建英、ベンチスタート

久保建英、ベンチスタート

1 :豆次郎 ★:2019/10/26(土) 22:19:28.53 ID:8FEGerl69.net
マジョルカ vs レガネス

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20077737

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<南野拓実(ザルツブルク)>イタリア移籍浮上!ACミランでMF本田圭佑が活躍したが、冨安が与えた衝撃も追い風

<南野拓実(ザルツブルク)>イタリア移籍浮上!ACミランでMF本田圭佑が活躍したが、冨安が与えた衝撃も追い風

1 :Egg ★:2019/10/04(金) 21:01:09.43 ID:6BfOLtI/9.net
日本サッカー協会は3日、カタールW杯アジア2次予選モンゴル戦(10日、埼玉)とタジキスタン戦(15日、ドゥシャンベ)に臨む日本代表メンバー23人を発表し、今季好調のMF南野拓実(24=ザルツブルク)が順当に選出された。欧州チャンピオンズリーグ(CL)のリバプール(イングランド)戦(2日=日本時間3日)で大活躍し、イタリアを中心に欧州各クラブで大争奪戦が繰り広げられそうだ。

 南野は昨季王者リバプール戦でCL初ゴールとアシストをマーク。3―4で敗れたものの、王者を追い詰めた。英紙「デーリー・ミラー」は「リバプールのファンがユルゲン・クロップ(監督=52)に南野の獲得を要求」と大々的に報じ「移籍金の数字が上がるだろう」と南野の価値上昇を予測した。

 南野は17日(日本時間18日)に日本代表MF伊東純也(26)の所属するゲンク(ベルギー)戦でも2アシストと世界最高峰の舞台で存在感を見せ、すでに注目度は大幅アップ。イタリアメディア「カルチョメルカート」は「ビリャレアルが南野とのサインに興味を持っている」とスペイン1部からの関心を報じたように、名門クラブが興味津々だ。

 ザルツブルクとは2021年夏まで契約が残っているが、かねて欧州強豪リーグへのステップアップを切望。クラブ側も選手の売却に積極的とあって来年1月に解禁となる冬の市場での移籍が有力視されており、移籍金も700万〜800万ユーロ(約8億2000万〜9億3000万円)に設定される見込みだ。

 では、いったい新天地の有力候補はどこか。欧州クラブ所属選手を担当する代理人によると「イタリアの複数クラブが動くことは間違いない。以前にEL(欧州リーグ)でスカウトが直接(南野を)チェックしていて高く評価されていた。DF冨安(健洋=20、ボローニャ)のプレーで日本人選手が再び評価されてきているのもある」。

 南野は3月のナポリ戦や、昨年4月のラツィオ戦などELの舞台でイタリアの強豪クラブを相手に活躍。同国での人気が高まっており、すでに獲得へ向けて入念に準備を進めているクラブもあるという。かつてインテルでDF長友佑都(33=ガラタサライ)、ACミランでMF本田圭佑(33)が活躍したが、今夏に加入した冨安が同リーグに与えた衝撃も追い風になりそうだ。

 森保ジャパンのエース候補はカルチョの国で待望の飛躍を遂げるのか。W杯アジア予選を戦う日本代表での活躍も移籍の後押しになるはずだ。

10/4(金) 16:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191004-00000021-tospoweb-socc

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