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<柴崎岳>デポルティボ・ラコルーニャ移籍加入が発表! 1部昇格の場合、ヘタフェには2億5000万円が支払われる見込み

<柴崎岳>デポルティボ・ラコルーニャ移籍加入が発表! 1部昇格の場合、ヘタフェには2億5000万円が支払われる見込み

1 :Egg ★:2019/07/18(木) 09:24:17.71 ID:WV6+e53O9.net
スペインのデポルティボ・ラコルーニャが14日、同クラブの公式ウェブサイトや、公式ツイッターなどで日本代表MF柴崎岳の加入を発表した。

 柴崎自身もツイッターで今回の移籍を発表している。

7/14(日) 19:54配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190714-00000114-dal-socc

・デポルティボ柴崎は「偉大な才能の一つ」 ヘタフェとの“変則契約”も現地メディア指摘

2018-19シーズンまでヘタフェに所属した日本代表MF柴崎岳は、リーガ・エスパニョーラ2部のデポルティボ・ラコルーニャへの加入が決まった。かねて獲得の噂があった古豪への完全移籍となったが、スペインメディア「VAVEL」がその契約内容を取材し、リーガ昇格の際に払うという変則形式になっているようだ。

「デポルティボ・ラコルーニャは、スタッフの再構築を続けている。そのなかでガク・シバサキは、夏の移籍市場におけるデポルでの4人目の強化となった。才能のある日本人が中盤に質と経験をもたらしてくれるだろう」

 記事では、柴崎加入をこのように紹介している。2018-19シーズンを6位で終え、昇格プレーオフを勝ち残れなかったデポルティボは、2シーズン連続での2部での戦いとなる。そこで安定した成績を残すために、柴崎に白羽の矢を向けたようだ。

「ガクは万能の選手だ。デポルは創造的で、中央でプレーできる。彼の遊び心、パンチ力、視野の広さは、2部では偉大な才能の一つだろう。また守備的なアヘル・アケチェが加入したことは、シバサキが護衛されながら中盤できる可能性がある。

 2016-17シーズン、日本人MFがテネリフェでリーガデビューした。そしてクラブワールドカップ2016の決勝でレアル・マドリードに立ちはだかった鹿島に所属。テネリフェでの終盤でのプレーぶりは、2シーズンを過ごしたヘタフェとの契約の決め手となったほどだ」

 このように柴崎の実績を記すとともに、注目しているのはデポルティボとヘタフェの契約条項についてだ。「シバサキについて、デポルは昇格した際のみヘタフェに200万ユーロ(約2億5000万円)を支払わなければならない」と、1部復帰すればヘタフェにとっても有益な移籍になるようだ。

 デポルティボは1990年代後半から2000年代初頭にかけて、鮮やかなカウンターアタックを軸に「スーペル・デポル」の異名でUEFAチャンピオンズリーグで奮闘するなど一時代を築いた。復権を目指すクラブにあって、柴崎は新たな象徴となれるのか。注目が集まる。

7/18(木) 6:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190718-00204293-soccermzw-socc

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1 Egg ★ 2019/07/14(日) 20:02:56.94
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1563102176/

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<柴崎岳>若手の台頭と競争の激化を歓迎!東京五輪世代は「僕らに食ってかかっていくべき」

<柴崎岳>若手の台頭と競争の激化を歓迎!東京五輪世代は「僕らに食ってかかっていくべき」

1 :Egg ★:2019/06/26(水) 05:03:27.54 ID:Ja8Afezh9.net
同じ引き分けでも、ウルグアイ戦とは終了後の状況は全く異なる。現地24日に行われたコパ・アメリカ2019(南米選手権)のグループリーグ第3節で、日本代表はエクアドル代表と1-1で引き分けた。

 各組3位のうち成績上位2チームも決勝トーナメントに進出できるが、グループCで3位になった日本は、グループBで3位担ったパラグアイ代表に得失点差で及ばず。あと一歩のところでコパ・アメリカ決勝トーナメント進出を逃した。

 試合後、今大会でチームキャプテンを務めたMF柴崎岳は「残念ですね。勝つチャンスは十分あったと思うし、それをモノにできなかった僕らの力不足だと思います。誰がというわけじゃなくて、チームとしての力のなさだと思いますし、(チャンスを)ものにしなければ決勝トーナメントに進めないので、これが現時点での実力だと思います」とドロー決着によるグループリーグ敗退を悔やんだ。

 大会中、柴崎はキャプテンやリーダーとしての自覚のみならず、チーム全体や若手選手に対する考えもまっすぐに語ってきた。そしてコパ・アメリカを終えた今、改めて次世代の選手たちへの思いを口にする。

「試合ごとに成長していく彼らの姿を、僕だけじゃないですし、メディアの皆さんも見ていたでしょうし、これを大きな財産として成長しなければいけないと思う。A代表でプレーしている身としては、今いる僕らの世代に食ってかかっていくべき世代だと思いますし、そういった競争力を生むことが選手層の厚さにもつながってくる。

ワールドカップの時も言ったんですけど、やっぱり23人誰が出ても同じくらいのパフォーマンスの選手が揃わないと、勝つことはもちろん不可能だと思うので。現にそれでロシアワールドカップも勝てなかったし、バリエーションの少なさという意味では。なので、いろいろな選手が下からくるのはいいことだと思いますし、そうならなければいけないとは、個人的には思っています」

 東京五輪世代の若手の中にも、本気の南米の選手たちと互角かそれ以上に渡り合える力を持った者は確実にいた。その勢いのまま、柴崎らA代表のフルメンバーに挑戦状を叩きつけられるか。森保ジャパンの競争は、コパ・アメリカを経てさらに激しさを増していく。

6/25(火) 22:43 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190625-00328158-footballc-socc

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アルビレックス新潟@応援隊長
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<柴崎岳(ヘタフェ)に監督苦言!>「レベルを上げないといけない」

<柴崎岳(ヘタフェ)に監督苦言!>「レベルを上げないといけない」
1 :Egg ★:2018/10/07(日) 13:34:19.79 ID:CAP_USER9.net


<スペインリーグ:ヘタフェ0−1レバンテ>◇6日◇第8節◇ヘタフェ

ヘタフェの日本代表MF柴崎岳(26)が、3試合連続のベンチ外に終わった。

チームも敗れ、4試合連続の勝ちなしとなった。後半15分、レバンテの10番MFバルディに芸術的な直接FKを決められ、逃げ切られた。

序盤こそ、ともに主導権を握ることはなかったが、時間の経過とともにヘタフェが、後方からのロングフィードで前線にボールをつないでチャンスをつくる。前半31分、MFマクシモビッチがGKと1対1になったが、レバンテの守護神オレールに阻まれた。その後は両チーム、チャンス以上にカードをもらうハードな展開で後半に入った。

後半も、スタンドの後押しを受けるヘタフェが優勢に進めていたが、15分に失点。バルディのゴール正面からの右足FKが、GKダビド・ソリアの左手の先を破り、鮮やかにゴール右隅に決められた。その後は落ち着きあるレバンテの守備陣に封じられた。

ヘタフェは第4節のセビリア戦を最後に勝利から遠ざかった上、試合終盤にMFポルティージョが審判への侮辱で退場処分と、いい部分が見いだせない試合となった。

試合後、ヘタフェのボルダラス監督は「(柴崎の)招集外は戦術的決断。ガクはもうチームに来て時間がたっているし、論理的に言っても、もっと多くのものを自分たちにもたらさないといけない。レベルを上げないといけない。1歩前に進まないといけない」と苦言。柴崎は今季、開幕のRマドリード戦こそフル出場したものの、その後はセビリア戦の途中出場だけ。置かれている厳しい状況が、あらためて浮き彫りになった。

一方、4日に発表された国際親善試合キリンチャレンジ杯(12日パナマ戦=デンカS、16日ウルグアイ戦=埼玉)に臨む日本代表には選出。その点についてもボルダラス監督は言及し「選手には果たすべき約束があり、当然、代表に呼ばれたら行かなければいけない。それは代表にとっても自分たちにとってもポジティブなこと。しかも今、チームで試合に出ていない。代表で試合に出ることはポジティブなことだ」と復活のきっかけにしてほしいようだ。(山本孔一通信員)

10/7(日) 13:23配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181007-00354779-nksports-socc

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柴崎岳はヘタフェ退団、それとも残留?監督は「中盤の補強が欠け、退団する選手いるかも」

柴崎岳はヘタフェ退団、それとも残留?監督は「中盤の補強が欠け、退団する選手いるかも」
1 :豆次郎 ★:2018/08/18(土) 22:36:48.68 ID:CAP_USER9.net
8/18(土) 22:17配信
柴崎岳はヘタフェ退団、それとも残留?監督は「中盤の補強が欠け、退団する選手いるかも」

日本代表MF柴崎岳は、今夏の移籍市場でヘタフェを退団することになるのだろうか。

昨季にテネリフェからヘタフェに加わった柴崎は、第4節バルセロナ戦で鮮烈なボレーシュートを決めるなど活躍もしたが、負傷の影響によってその後に存在感が薄れた。負傷から復帰後はベンチスタートが基本となり、レギュラーを奪取できないままシーズンを終えている。

そして今夏、ヘタフェは柴崎の売却に前向きと報じられ、ワールドカップで活躍を見せた柴崎本人もチャンピオンズリーグに出場できるクラブに移籍する意向を示唆していた。しかしながら、ここまで移籍は実現していない。

17日に記者会見に出席したヘタフェのホセ・ボルダラス監督は、「おそらく、私たちには中盤の選手の補強が欠けている。それとほかのどんなチームもそうであるように、これから退団する選手が現れるかもしれない」と語り、いまだチームが固定されていないことを強調している。

果たして、「これから退団する選手」は、柴崎のことなのかどうか。なお日本代表MFに対しては、ここまでポルトやMF乾貴士が所属するベティスなどからの興味が報じられている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180818-00000023-goal-socc


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ヘタフェで不遇の柴崎岳は移籍か…候補に挙げられるのはポルト、そして乾貴士所属のベティス

ヘタフェで不遇の柴崎岳は移籍か…候補に挙げられるのはポルト、そして乾貴士所属のベティス
1 :数の子 ★:2018/08/06(月) 21:14:37.35 ID:CAP_USER9.net
ヘタフェに所属する日本代表MF柴崎岳の移籍先候補として、ポルト、そしてMF乾貴士が在籍するベティスが挙がっているようだ。

ヘタフェのホルヘ・ボルダラス監督は2017−18シーズン、2ボランチとしてはフィジカル的に不安が残る柴崎の起用法に頭を悩ませ、満足に出場機会を与えることができなかった。そのために柴崎は今夏での移籍を検討し、ヘタフェも売却に前向きとみられている。

イタリア『カルチョメルカート』によれば、同選手の移籍先にはポルトとベティスが挙がっている模様。同メデイアは「1992年生まれの中盤の選手、柴崎岳はヘタフェを去る可能性がある。ポルトとベティスが興味を示している」と記載した。

昨季ポルトガルリーグ王者のポルトは、柴崎がプレーを希望しているチャンピオンズリーグの出場権を保持。一方、今夏に乾が加わったベティスは、チームを率いるキケ・セティエン監督が「(ロシア・ワールドカップでは)乾も良かったが、柴崎も好きだった」と話していた。こちらはヨーロッパリーグ出場権を手にしている。

果たして、柴崎は今季どこでプレーすることになるのだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00000026-goal-socc

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