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<DF内田篤人(鹿島アントラーズ)>W杯ベルギー戦に言及!「美化は良くない」

<DF内田篤人(鹿島アントラーズ)>W杯ベルギー戦に言及!「美化は良くない」
1 :Egg ★:2018/08/21(火) 23:51:44.64 ID:CAP_USER9.net
長谷部誠(フランクフルトMF)や長友佑都(ガラタサライDF)ら「30代おっさん世代」の活躍で16強入りしたロシアW杯から1カ月。本来ならば、彼らとともに日本代表としての集大成を迎えるはずだった日本人選手屈指の右SB内田篤人(鹿島)が再起に全力を注いでいる。今季8年ぶりに常勝軍団に復帰したが、右ひざ負傷に苦しんでJ9試合出場にとどまっている。それでも彼は「(15年6月に)手術してから1〜2カ月(チームを)抜けずにチーム練習をやれることがなかった。今が一番手応えがある」と前向きに語り、28日のACL・天津権健(中国1部)戦に照準を合わせている。鹿島の練習場で内田の胸中を直撃した。

 ◇  ◇  ◇

 内田の古巣復帰で2年ぶりのJ1王者奪還に近づくとみられた鹿島だったが、今季は開幕から苦境にあえいだ。11位でW杯中断期間を迎えるとは想定外だっただろう。

 7月18日のJ1再開前には、ロシアW杯組のDF植田直通がベルギー1部のサークル・ブルージュに移籍。7月末にはエースFW金崎夢生も鳥栖へ赴き、守備の要であるロシアW杯主力メンバーDF昌子源も負傷離脱。内田自身も先発から遠ざかり、このところ若手中心の陣容で戦わざるを得なくなっている。

「前半戦はロシアW杯を本気で狙い、剛(大岩監督)さんも後押ししてくれて先発で思い切って使ってくれた。けど90分持たずに代わる場面が多かった。今は練習も長くできてるし、スプリントもできるようになってきている。ドイツでやってきたし、プレーの質には自信がある。コンディションの問題だけ」と完全復活間近だと考えている。

 その状態にあと半年早く持っていけたら……。

 そんな悔恨の念も少なからずあるはずだ。内田が3年前に右ひざ手術に踏み切ったのも、30歳で迎えるロシアW杯での完全燃焼を期したから。日本復帰を決意したのも試合出場機会を増やし、ベストな状態に持っていきたかったからである。

つづく

8/21(火) 10:02日刊ゲンダイ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000017-nkgendai-socc

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<内田篤人>もう、全盛期を過ぎてしまったのか?復帰が、鹿島アントラーズにとって「最高の補強」である理由

<内田篤人>もう、全盛期を過ぎてしまったのか?復帰が、鹿島アントラーズにとって「最高の補強」である理由
1 :Egg ★:2018/01/14(日) 12:46:04.06 ID:CAP_USER9.net
2018年シーズンの開幕へ向けて各クラブが戦力を補強するなかで、実力と人気を兼ね備える内田篤人が10年夏以来のJリーグ復帰を果たした。古巣の鹿島アントラーズに舞い戻った29歳の元日本代表は、所属クラブだけでなくJリーグ全体に大きな影響をもたらすだろう。

実力はいまだトップレベル

今年3月に30歳の誕生日を迎える内田は、ブラジルW杯後の14-15シーズンからケガとの格闘を強いられてきた。所属するシャルケ(ドイツ)のゲームで彼を見る機会は限られ、昨夏に移籍したドイツ2部のウニオン・ベルリンでも定位置確保に至らなかった。

内田はもう、全盛期を過ぎてしまったのか。

否、そうではない。ウニオン・ベルリンで出場機会を得られなかったのは、あくまでもチーム事情によるものだった。ドイツ・ブンデスリーガの1部でも、十分にプレーできるレベルにある。現在の彼に足りないものは実戦経験で、ゲームを重ねていくことで本来のプレーを取り戻していくに違いない。

三つの立場を知る稀有な存在
鹿島にとっては最高の補強である。

右サイドバックとしての実力は前述したとおりだ。07年から09年のJ1リーグ3連覇に貢献した内田は、鹿島が伝統とする“勝者のメンタリティ”を知る選手だ。チームが苦境に立たされたときに、その存在は際立っていくだろう。守備にも攻撃にもスキのない本来のプレーを見せていけば、日本代表への復帰も見えてくるはずだ。

若年層から日本代表に選出されてきたエリートだが、挫折知らずではない。10年の南アフリカW杯では、直前でスタメンから降格した。ウニオン・ベルリンでも、控えに回ることが多かった。

ケガによる離脱も経験してきた。ピッチに立てない歯がゆさに、チームの練習に参加できない寂しさに、内田は触れてきた。

試合に出る選手の責任感と自覚を知り、控えの立場からチームを支える重要性を理解し、ケガで離脱する選手の気持ちも汲み取ることができるのが、内田という選手なのである。サッカー選手が経験する三つの立場を、知り尽くしていると言っていい。

しかも、欧州5大リーグのひとつに数えられるブンデスリーガで8シーズンを過ごし、ワールドカップの舞台にも立っている。彼の行動と言葉には、圧倒的なまでの説得力がある。

だからといって、自分の意見を押し付けるようなタイプではない。周囲と調和しながら勝利に向かっていくのが、内田という男である。監督からすれば、これほど頼もしい選手はいないだろう。

ケガと向き合ってきた日々は、メディカルスタッフとの共闘でもあった。周囲の支えがあって選手はピッチに立てることを、内田は身体に刻み込んでいる。彼のさりげない気遣いが、スタッフを含めたチーム全体の一体感を高めていくに違いない。

内田が復帰した鹿島の18年は、例年にも増して注目である。

2018年1月13日 20時25分 All About
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14154145/

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【サッカー】<内田篤人>ハリルジャパンの情報については「ヤフーでしか見ていないので」「日本人ならいいんでしょ?」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1515579022/

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内田篤人しみじみ助言「膝に気をつけて」 息子をサッカー選手に…青木アナ息子たちへ

内田篤人しみじみ助言「膝に気をつけて」 息子をサッカー選手に…青木アナ息子たちへ
1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/05/22(日) 15:17:36.16 ID:CAP_USER9.net
サッカー・ドイツ1部シャルケの内田篤人(28)が22日、東京・表参道ヒルズで行われたスイスの時計ブランド「HUBLOT」のイベントに出演した。
第2子の次男を1月に出産したフリーの青木裕子アナと共演したが、夫の矢部浩之が子どもたちをサッカー選手にしたがっていることを伝え聞くと
「膝には気をつけた方がいいですよ」と、膝のけがで苦しめられている自身になぞらえてアドバイスを送った。

内田は昨年6月に右膝膝蓋(しつがい)靱帯手術を受けた。当初は今季中の試合復帰を目指していたが、それはかなわず。
最近は日本でリハビリを続けている。イベント中にも右膝の話題を振られたが、
「膝はちょっとずつ良くなってるんですけど、時間がかかるケガなので、焦らずやっています」と穏やかに語った。

この日は熊本地震の復興支援のために自身がデザインに関わった世界に2本だけのスペシャルモデルの腕時計をお披露目。
1本は内田自身が身につけ、もう1本は熊本地震の復興支援のため、チャリティーオークションにかけられる。

昨年5月に結婚を発表。昨年の冬には「のほほんとやらせていただいています」と新婚生活を語った。
試合復帰を目指し、「すぐにリハビリを終わらせて試合で活躍して、パートナーといい時間を過ごせるように頑張ります」と意欲を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160522-00000066-dal-socc
デイリースポーツ 5月22日(日)15時7分配信



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サッカー・内田篤人 ひざの故障でリハビリ生活、引退の危機

サッカー・内田篤人 ひざの故障でリハビリ生活、引退の危機
1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/05/11(水) 05:07:51.58 ID:CAP_USER9.net
5月上旬、普段なら黄色い声援が送られていたであろう芝生の上を、ファンたちの心配そうな声が飛び交う。

「え〜、なんかめっちゃ肌、白いんだけど……」

「なんか足ヒョコヒョコして、ひきずってない?」

そんな中、1人のイケメンがグラウンドの真ん中で脚の具合を気にしつつ、恐る恐るといった感じで踏み出していく……。

サッカー日本代表の内田篤人。“ウッチー”の愛称で、女性からも熱烈な支持を受ける彼がいま、引退の危機にあるという。

「内田選手は現在、ひざの故障でドイツから帰国し、元所属チームの鹿島アントラーズの練習場でリハビリしています」(サッカー雑誌編集者)

久々にウッチーの姿が見られるとあって、練習場には多数の女性ファンが訪れているのだが、憧れの人を目の前にしているのに、彼女たちの表情は暗い。

「ずっと屋内にいたのか、肌の白さに驚きました。ドイツでひと回り大きくなった身体も小さくなって、脚も細くなった気がします。
早く復帰してほしいけど、姿を見てもっと心配になっちゃいました……」(見学していたファン)

ウッチーのひざが問題をきたし始めたのは、日本代表として活躍した\\\'14年のブラジルワールドカップが終わったころ。
以降、故障を抱えながらドイツでの試合出場を続けたものの、\\\'15年3月から試合出場はゼロ。

「ひざの下にある膝蓋腱という大きな靭帯が、海外でのハードなプレーや疲労で損傷してしまったのです。
膝蓋腱は人間の身体でいちばん強いと言われる靭帯ですが、\\\'15年6月に行った手術でだいぶ切除したそうです」(サッカー雑誌編集者)

出術したのなら安心、と思いきや……。

「この故障は一時的に痛みが消えても、すぐ再発するというやっかいなもの。
内田選手は昨年時点で“年内に復帰したい”と言っていましたが、今年に入り“シーズン中の復帰を目指す”と、
時期を後ろ倒しに。結局、リーグは今月終わってしまうので、それも不可能に」(スポーツ紙記者)

故障についてウッチーは、スポーツ新聞の取材に対してこう語っている。

《年齢とか考えると、もうそろそろ終わりが近いかなって。みんなに「サッカー終わっちゃうよ」と言われるくらい大けがだったから》

彼自身すでに「引退」の2文字が頭をよぎっているようだ。わずか15分ほどで、その日のリハビリを切り上げた内田を直撃した。

――内田選手、ひざの調子はいかがですか?

「…………」

残念ながら反応はナシ。ひざの状態について所属事務所に問い合わせてみた。

「いい方向に向かっています。しばらくは日本でリハビリをして7月を目標にドイツに帰ります。
確かにもう1年プレーしていないので、いろいろな憶測が出るのもしょうがない……とは思っていますが、本当にいい状態になってきていますから。
これで日本のチームに復帰するということもないです。引退? ないです」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160511-00027020-jprime-ent
週刊女性PRIME 5月11日(水)5時0分配信



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