2018年10月

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堂安律はペップのお気に入り 夏にマンチェスター・シティが獲得失敗も「再接触は時間の問題」

堂安律はペップのお気に入り 夏にマンチェスター・シティが獲得失敗も「再接触は時間の問題」
1 :pathos ★ :2018/10/22(月) 15:39:05.48 ID:CAP_USER9.net
フローニンゲンの日本代表MF堂安律は、世界トップクラスの指揮官にその能力を認められたのかもしれない。イタリア『calciomercato.com』が伝えている。

昨季からオランダのフローニンゲンでプレーする堂安。デビューシーズンでいきなりリーグ戦29試合で9ゴール4アシストを記録すると、そのプレーは高い評価を受け、先日発表された『フランス・フットボール』紙が選ぶ21歳以下の年間最優秀選手候補にもノミネートされた。

その目覚ましい活躍に、欧州のビッグクラブも関心を示しているようだ。伊記者フェデリコ・ザノン氏は『calciomercato.com』で、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が堂安に注目しており、今夏にも獲得に動いたと報じている。
https://www.goal.com/jp/

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リーガ首位のセビージャ、中島翔哉獲得への関心強める 近々具体的なオファー提示か

リーガ首位のセビージャ、中島翔哉獲得への関心強める 近々具体的なオファー提示か
1 :数の子 ★:2018/10/14(日) 14:47:42.67 ID:CAP_USER9.net
▽セビージャが、ポルティモネンセに所属する日本代表MF中島翔哉(24)への関心を強めているようだ。ポルトガル『レコード』が伝えている。

▽伝えられるところによると、現在リーガエスパニョーラで首位に立つセビージャは昨シーズンから中島の視察を継続。同クラブのサッカースタイルにマッチすると見込んでおり、近々具体的なオファーを提示する可能性もあるようだ。
▽現在、中島に対してはセビージャのほか、シャフタールら欧州複数クラブが関心。契約解除金は、4000万ユーロ(約53億円)に設定されているとされる。

▽中島は、昨夏にFC東京からポルティモネンセにレンタルで加入し、海外挑戦1年目から公式戦32試合10ゴール12アシストの好成績を残した。完全移籍を果たして背番号10を着用してプレーする今シーズンは、ここまで公式戦8試合に出場して、4ゴール3アシストを記録している。

http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=331021

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<堂安律>「超逸材10傑」に選出! フランス・フットボール誌新設の“若手賞”候補に名を連ねる

<堂安律>「超逸材10傑」に選出! フランス・フットボール誌新設の“若手賞”候補に名を連ねる
1 :Egg ★:2018/10/09(火) 09:02:38.60 ID:CAP_USER9.net
栄誉を争うライバルたちの顔ぶれは?

日本サッカー界期待の俊英、堂安律が、世界にその名を知らしめようとしている。

 現地時間10月8日、フランス誌『France Football』は恒例の「バロンドール(欧州最優秀選手賞)」の候補者とともに、今年から新設された「コパ・トロフィー」の最終10名の候補者たちも発表した。

 欧州で活躍する21歳以下の若手選手がノミネート対象だ。1950年代にレアル・マドリーで活躍し、1958年のバロンドール受賞者でもあるフランス代表往年の大スター、レイモン・コパの名を冠にしている。

 そんな栄えある賞の最終候補者に堂安が選ばれたのである。日本代表MFはイタリア紙『Tutto Sport』が主催する「ゴールデンボーイ賞」にもノミネートされており、昨シーズンのフローニンヘンで公式戦10ゴールをマークした20歳が、世界的な注目を集めている証だ。

 とはいえ、堂安と「コパ・トロフィー」の栄誉を争うライバルたちは、いずれも世界でその名を馳せる俊英ばかり。そのなかでも筆頭候補となるのは、フランス代表の“怪童”キリアン・エムバペだろう。

 先のロシア・ワールドカップでは背番号10をつけ、母国の世界制覇に大貢献。クラブレベルで見れば、モナコでの飛躍を経て昨年夏に移籍したパリ・サンジェルマンでも特大のインパクトを残した。

 その他の候補者も欧州で飛躍し続ける猛者が揃う。19歳にしてイタリアの名門ミランで正守護神を務めるジャンルイジ・ドンナルンマやリバプールでユルゲン・クロップの薫陶を受けるトレント・アレクサンダー=アーノルド、さらにはドルトムントで香川真司の同僚のクリスティアン・プリシッチ、元オランダ代表FWパトリック・クライファートの息子であるユスティン・クライファートも名を連ねる。

 誰が受賞してもおかしくない超逸材と肩を並べ、堂々“10傑”に食い込んだ堂安。その事実だけでも、ひとつの快挙と言っていいだろう。受賞者は現地12月3日に発表される。

 以下が「コパ・トロフィー」2018年度のノミネート10選手だ。

キリアン・エムバペ(パリSG/フランス代表/FW)
トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール/イングランド代表/DF)
フセム・アウアー(リヨン/フランスU-21代表/MF)
アマドゥ・ハイダラ(ザルツブルク/マリ代表/MF)
ジャンルイジ・ドンナルンマ(ミラン/イタリア代表/GK)
パトリック・クトローネ(ミラン/イタリア代表/FW)
堂安律(フローニンヘン/日本代表/MF)
ユスティン・クライファート(ローマ/オランダ代表/FW)
クリスティアン・プリシッチ(ドルトムント/アメリカ代表/MF)
ロドリゴ(サントス/ブラジル国籍/FW)

10/9(火) 5:00配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181009-00048350-sdigestw-socc

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<柴崎岳(ヘタフェ)に監督苦言!>「レベルを上げないといけない」

<柴崎岳(ヘタフェ)に監督苦言!>「レベルを上げないといけない」
1 :Egg ★:2018/10/07(日) 13:34:19.79 ID:CAP_USER9.net


<スペインリーグ:ヘタフェ0−1レバンテ>◇6日◇第8節◇ヘタフェ

ヘタフェの日本代表MF柴崎岳(26)が、3試合連続のベンチ外に終わった。

チームも敗れ、4試合連続の勝ちなしとなった。後半15分、レバンテの10番MFバルディに芸術的な直接FKを決められ、逃げ切られた。

序盤こそ、ともに主導権を握ることはなかったが、時間の経過とともにヘタフェが、後方からのロングフィードで前線にボールをつないでチャンスをつくる。前半31分、MFマクシモビッチがGKと1対1になったが、レバンテの守護神オレールに阻まれた。その後は両チーム、チャンス以上にカードをもらうハードな展開で後半に入った。

後半も、スタンドの後押しを受けるヘタフェが優勢に進めていたが、15分に失点。バルディのゴール正面からの右足FKが、GKダビド・ソリアの左手の先を破り、鮮やかにゴール右隅に決められた。その後は落ち着きあるレバンテの守備陣に封じられた。

ヘタフェは第4節のセビリア戦を最後に勝利から遠ざかった上、試合終盤にMFポルティージョが審判への侮辱で退場処分と、いい部分が見いだせない試合となった。

試合後、ヘタフェのボルダラス監督は「(柴崎の)招集外は戦術的決断。ガクはもうチームに来て時間がたっているし、論理的に言っても、もっと多くのものを自分たちにもたらさないといけない。レベルを上げないといけない。1歩前に進まないといけない」と苦言。柴崎は今季、開幕のRマドリード戦こそフル出場したものの、その後はセビリア戦の途中出場だけ。置かれている厳しい状況が、あらためて浮き彫りになった。

一方、4日に発表された国際親善試合キリンチャレンジ杯(12日パナマ戦=デンカS、16日ウルグアイ戦=埼玉)に臨む日本代表には選出。その点についてもボルダラス監督は言及し「選手には果たすべき約束があり、当然、代表に呼ばれたら行かなければいけない。それは代表にとっても自分たちにとってもポジティブなこと。しかも今、チームで試合に出ていない。代表で試合に出ることはポジティブなことだ」と復活のきっかけにしてほしいようだ。(山本孔一通信員)

10/7(日) 13:23配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181007-00354779-nksports-socc

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日本代表新エース・堂安律(20)、ゴールデンボーイ賞候補選出!歴代受賞者はメッシ、ルーニー,エムバペら

日本代表新エース・堂安律(20)、ゴールデンボーイ賞候補選出!歴代受賞者はメッシ、ルーニー,エムバペら
1 :れいおφ ★:2018/10/02(火) 05:06:53.09 ID:CAP_USER9.net
欧州で最も活躍した21歳以下の選手に贈られる「ゴールデンボーイ賞」の候補40人が1日に発表され、
オランダ1部フローニンゲンの日本代表MF堂安律(20)が日本人で唯一選出された。

堂安は昨年6月にJ1G大阪からフローニンゲンに移籍。欧州挑戦1年目でリーグ9得点(29試合)、
公式戦10得点(31試合)を挙げた活躍が認められた。

同賞はイタリア紙トゥットスポルトが主催し、2003年にスタート。
欧州各国の主要紙の記者投票で若手最優秀選手が選出されるもので、
過去には2004年にFWルーニー(当時マンチェスターU)、2005年にFWメッシ(バルセロナ)、
2007年にFWアグエロ(当時Aマドリード)らが受賞。
昨年の受賞者はフランス代表FWエムバペ(パリSG)で、今回もノミネートされている。

第16回となる今年の受賞者は12月に発表される。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/10/01/kiji/20181001s00002000390000c.html

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