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長友。レバークーゼンに決定か?

長友。レバークーゼンに決定か?
1 :動物園φ ★@\(^o^)/:2017/06/29(木) 07:19:14.35 ID:CAP_USER9.net
6/29(木) 7:08配信
スポニチアネックス

84〜85年にレバークーゼンのセカンドチームに所属していたJ2名古屋の風間八宏監督

 ドイツ1部のレバークーゼンが、日本代表DF長友佑都(30=インテル・ミラノ)の獲得に向け、本格的に動いていることが28日までに分かった。左右のサイドバックをこなす長友を高く評価し、復活を目指すチームの軸として獲得を熱望しているという。インテルとは契約をあと2年残している長友だが、来季は18年W杯を控える大事なシーズンとなるだけに、その決断に注目が集まる。

 長友にドイツの古豪から熱烈なラブコールが届いていることが判明した。イタリアの関係者によれば「前から興味を持っていた」レバークーゼンが長友獲得に向け移籍金を準備。インテルの元には既に正式オファーが届いているという。

 レバークーゼンは1904年創設の古豪。リーグタイトルこそないものの、87〜88年シーズンにUEFA杯(現欧州リーグ)を制覇した実績を持つ。ただ、今季はリーグ戦で14季ぶりの2桁順位となる12位で終了し、欧州カップ戦の出場権を逃した。

 サイドバックには、現在開催中のコンフェデ杯にも出場したドイツ代表DFヘンリヒス(20)、ブラジル人DFウェンデウ(23)らが在籍。ただ、いずれも若く粗削りのため、経験豊富なサイドバックを探している中、セリエA175試合出場を誇る長友に白羽の矢が立った。スポーツディレクターを務める元ドイツ代表FWフェラー氏は、かねて長友を高く評価しており、イタリア語が流ちょうなことから、既にインテルと何度も連絡を取り合っているという。

 長友とインテルの契約は2019年6月末まで。イタリアの地元紙では来季監督に就任するスパレッティ氏から厳しい評価を下されているとも報じられている。それでも長友はこれまで悔しさをばねに激しいポジション争いを勝ち抜いてきた実績を持つ。15年12月には「インテルを愛している」と話したが、依然としてチームへの愛着も強い。ただ、来季は18年W杯ロシア大会を控える大事なシーズン。最近でも、プレミアリーグのエバートン、QPRなどが興味を示していると報じられており今後も他クラブからオファーが舞い込む可能性もある。

 残留か、移籍か。24日に妻で女優の平愛梨と挙式・披露宴を行ったばかりの長友の、決断に注目が集まる。

 ▽レバークーゼン 本拠地はドイツ西部レバークーゼン。製薬会社バイエルの社員によって1904年に創設され、現在も同社が親会社。1979〜80年の初昇格以来、降格することなくブンデスリーガ(ドイツ1部)に所属し、最高成績は準優勝(5回)。今季は12位で14季ぶりの2桁順位に終わった。

 主なタイトルはドイツ杯優勝(92〜93年)、UEFA杯(現欧州リーグ)優勝(87〜88年)、欧州CL準優勝(01〜02年)。ホームスタジアムはバイアレーナ(3万210人収容)。日本人選手はMF細貝萌(現J1柏)が12〜13年にプレー。MF風間八宏(現J2名古屋監督)は84〜85年にセカンドチームに所属。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000070-spnannex-socc

レバークーゼン、長友獲りへ 既に正式オファー 続きを読む

<柴崎岳>値千金のゴール!テネリフェをPO決勝へ導く!/ラ・リーガ昇格プレーオフ準決勝第2戦

<柴崎岳>値千金のゴール!テネリフェをPO決勝へ導く!/ラ・リーガ昇格プレーオフ準決勝第2戦
1 :Egg ★@\(^o^)/:2017/06/19(月) 06:31:39.45 ID:CAP_USER9.net
■ ラ・リーガ昇格プレーオフ準決勝第2戦

テネリフェ1 - 0カディス 
http://www.marca.com/eventos/marcador/futbol/2016_17/promocion_ascenso/semifinal/vuelta/ten_cad/asilovivimos.html#alineaciones

34分[テ]柴崎岳 

<第1戦カディス 1-0 テネリフェ>

※2試合合計 テネリフェ1-1 カディス
<延長0-0>

リーガ・エスパニョーラ2部昇格プレーオフ準決勝(ホーム&アウェー方式)第2戦が18日に開催され、MF柴崎岳が所属するリーグ4位テネリフェが5位カディスをホームに迎えた。前半34分に生まれた柴崎のゴールで延長戦を含む120分間を1-0、2試合合計1-1で試合終了を迎えたテネリフェだが、リーグ戦上位のためPO決勝進出を決めた。

 15日にカディスのホームで行われた第1戦を0-1で落としたテネリフェは、第1戦はボランチの位置でスタートした柴崎を左サイドハーフの位置で起用。前半22分にはゴール前でFKのチャンスを得ると、柴崎がキッカーを務めたものの、直接狙ったシュートは大きく枠を外してしまった。

 しかし前半34分、右サイドを突破したMFスソのグラウンダーのクロスがファーサイドまで流れてくると、走り込んだ柴崎が冷静に蹴り込み、テネリフェが先制に成功。柴崎にとって、5月28日のリーグ第40節アルコルコン戦以来、スペイン移籍後2ゴール目となった。

 2試合合計で1-1と追い付いたテネリフェだが、90分間でPO決勝進出を決めるにはあと1点が必要。1-0とリードしたまま迎えた後半も柴崎は積極的にボールに絡んで好機を生み出そうとするが、テネリフェにゴールは生まれず。しかし、カディスにも得点を許さなかったため、2試合合計1-1のまま延長戦に突入することになった。

 延長戦に入ると、120分間で決着がつかなければリーグ戦の順位が上位であるテネリフェがPO決勝進出を決めることになるため、カディスがゴールに迫ろうとするが、粘り強い対応で決定機を作らせず。柴崎も体を張った守備で奮闘する。延長前後半の30分間でスコアは動かず、1-0のまま試合終了のホイッスルが吹かれ、2戦合計1-1ながらもリーグ戦上位のテネリフェがPO決勝進出を決めた。

ゲキサカ 6/19(月) 6:29配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-01641024-gekisaka-socc

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テネリフェ柴崎、敗戦で地元紙が課題指摘 「アイデア欠いた」「居場所見つけられず」

テネリフェ柴崎、敗戦で地元紙が課題指摘 「アイデア欠いた」「居場所見つけられず」
1 :Marine look ★@\(^o^)/:2017/06/05(月) 22:54:44.10 ID:CAP_USER9.net
鈴木とのスペイン初日本人対決は実現せず 敗戦もテネリフェの昇格プレーオフ進出決定

 テネリフェのMF柴崎岳は、現地時間4日に行われたリーガ・エスパニョーラ2部第41節タラゴナ戦で6戦連続となる先発出場を果たした。DF鈴木大輔とのスペイン初日本人対決は実現せず、テネリフェが本拠地で0-1と敗れた。チームは昇格プレーオフ進出を決めたものの、柴崎の評価はここ最近で比較するとやや低いものとなっている。

 柴崎はトップ下の位置に入ると、前半24分には左サイドを突破してペナルティーエリア内で倒されたもののPK判定は下らず。同42分にはMFアーロンのクロスが流れたところを左足ボレー、後半5分には相手のビルドアップをパスカットしてドリブルシュートに持ち込んだが、相手GKの好セーブに阻まれた。その直後にはアーロンのシュートを導き出し、再びペナルティーエリア内で倒されたかに見えたものの、レフェリーの笛は鳴らず。逆にテネリフェは同15分にカウンターから失点し、0-1の敗戦を喫した。

 積極的にフィニッシュ、チャンスメークの場面に何度か絡んだ柴崎だったが、チームが敗戦したこともあって地元紙「エル・ドルサル」での評価は「6点、まずまず。日本人プレーヤーは自分のやりたいプレーをしていた。しかし彼にとって最高の午後とはならなかった。彼は相手チームに決定的なダメージを与えるための明確なアイデアを欠いていた」とプレーの質自体は認めつつ、最後の局面で崩せなかったことを課題として指摘している。

「デポルプレス」では「前半はパートナーを欠いた彼は居場所を見つけられず、後半に入って数メートルだけポジションを後ろにすることで、適切なポジションを取った。彼は二度PKにふさわしいシーンがあった」と判定に疑問を呈する描写もあった。

 勝ち点を落としながらもチームは6位以内に与えられる1部昇格プレーオフ出場を確定させた。昇格を懸けたプレーオフで柴崎は勝利に貢献できるだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170605-00010011-soccermzw-socc

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